マックスバリュ関東の環境活動 社会貢献活動

  • MaxValu マックスバリュ関東株式会社
  • SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)
を支援しています。

  • 方 針

    マックスバリュ関東は、この街・お客さま・仲間たちの笑顔と元気を応援し続ける企業として、
    みんながハッピーで元気になれる、そんな企業でありつづけたいと願って事業活動を継続しています。
    次世代を担う子供たちにも住み易い社会(世の中)にできるよう、事業活動を通じて地域社会への貢献・環境への責務を果たすため「【SDGs】持続的開発目標」と共に活動を続けていきます。

  • 指 針

    1)お客さまと共に、地域社会への発展と保全に努めます。
    2)環境への負荷の少ない、持続可能な資源利用の活動に努めます。
    3)エネルギー効率のよい運営を継続的に取組、CO2排出削減に努めます。

主な活動内容

  • イオン 幸せの黄色いレシート
    キャンペーン

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    「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、2001 年より、毎月 11 日の「イオン・ デー」に実施している取り組みです。お客さまがレジ精算時に受け取った“黄色いレシー ト”を、応援したいと思う地域のボランティア団体の名称と活動内容が書かれた店内備え 付けの BOX に投函いただくことで、レシート合計金額の 1%相当の品物をイオンから各ボラ ンティア団体に贈呈し活動に役立てていただくというものです。

    • 2018年度218万円相当

    • 2019年 東北応援
      【イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン】贈呈
      669千円相当

    • 2019年度205万円相当

    • 2020年度205万円相当

    • 2020年 東北応援
      【イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン】贈呈
      527千円相当

    • 2021年度195万円相当

    • 2022年度227万円相当

    • 2023年度220万円相当

    幸せの黄色いレシートキャンペーン イメージ
  • 募金活動

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    マックスバリュ関東は、皆さまのご協力のもと様々な募金活動を実施しております。

    20245

    イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン募金

    カンボジア、ミャンマーの一部地域では、遠方への水汲みに時間をとられ、学校に通えない子どもたちがいます。また、衛生的な水の確保が難しく、不衛生な池の水や、 健康を害する恐れのある物質を含んだ地下水が生活用水として使われています。全国から寄せられた募金とイオンワンパーセントクラブからの拠出金は、安全な水の供給や給水施設の設置等に役立てられ、子どもたちをサポートします。皆さまの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。2024年4月8日~2024年5月12日まで実施

    募金額136,935

    20242

    U.S.M.H. 令和6年能登半島沖地震に伴う被害への緊急支援募金

    1/31迄のイオングループでの「能登半島地震 緊急支援募金」に引き続き、USMHグループでは、2/18迄延長し「令和6年能登半島沖地震に伴う被害への緊急支援募金」を行いました。皆様からお預かりしました募金は、日本赤十字社を通じて被災地の復興や被災者の支援活動に役立たせて頂きます。2024年2月1日~2024年2月18日まで実施

    募金額203,701

    20241

    イオン 令和6年能登半島地震 緊急支援募金

    能登半島で発生した地震被害に対し、イオンは被災地域の一日も早い復旧・復興を願い、全国のイオングループ店舗において緊急支援募金を実施いたしました。皆様からお預かりしました募金は、被災地域の自治体を通じて、復興支援のために役立たせて頂きます。皆さまの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。2024年1月3日~2024年1月31日まで実施

    募金額1,324,187

    202312

    全国こども食堂 応援募金

    イオンは、経済的に困難な状況に置かれた子育て世代において、子どもたちの食の確保が恒常的に重大な課題となっていることを受け、2020年12月にこどもの食を支援するプロジェクト「イオン こども食堂応援団」を立ち上げました。皆様からお預かりしました募金は、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、全国各地のこども食堂の活動に役立てさせて頂きます。2023年12月4日~2024年1月2日まで実施

    募金額114,298

    202312

    首里城支援募金

    2019年10月31日に発生した大規模火災により、首里城が甚大な被害を受けたことに対し、文化的資産の復元を継続的に支援したいとの想いから、「イオン 首里城復興支援プロジェクト」を発足しました。お客さまの首里城復興を応援したいというお気持ちにお応えするため、継続して支援募金を実施いたしました。皆様からお預かりしました募金は、一般財団法人 沖縄美ら島財団 首里城基金を通じて支援活動に役立てさせて頂きます。2023年11月1日~2023年11月30日まで実施

    募金額102,884

    20238

    24時間テレビ46「愛は地球を救う」募金

    イオンでは、24時間テレビのテーマ「福祉」「環境」への取り組みについて、イオンが日頃培っている環境保全活動と通じるものがある為、2005年より応援をしております。今年度テーマ「明日のために、今日つながろう。」を合言葉に全国のグループ店舗において、募金を実施いたしました。皆様からお預かりしました募金は、「公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会」を通じて役立てさせて頂きます。2023年6月中旬~9月3日まで実施

    募金額660,557

    20235

    イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン募金

    カンボジア・ミャンマーの多くの子どもたちは、家事手伝いで毎日遠くまで水汲みをする為、学校に行くことができず、勉強する時間が奪われています。学校に給水パイプの設備や各家庭に浄水処理済みの飲料ボトルの設置することで水汲みから解放され、汚染のない安全な水を使うことが出来るよう、今年度も子どもたちを「教育面・健康面」から支援するためにイオンワンパーセントクラブの「イオン ユニセフ セーフウォーターキャンペーン」募金に全面協力いたしました。お預かりしました募金は、日本ユニセフ協会を通じ、支援活動に役立てさせて頂きます。2023年4月10日~2023年5月14日まで実施

    募金額79,668

    20233

    トルコ・シリア大地震及びトルコ南東部地震 緊急支援募金

    イオングループでは、トルコ南東部で発生した大地震により多くの方々が被災されたことを受け、全国のグループ店舗において、「トルコ南東部地震緊急支援募金」を実施いたしました。皆様からお預かりしました募金は、日本ユニセフ協会を通じて、トルコ・シリア両国の、被災地の復興や被災者の支援活動に役立てさせて頂きます。皆さまの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。2023年2月27日~2023年3月12日まで実施

    募金額407,009

    20231

    全国こども食堂 応援募金

    新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済的に困難な状況に置かれた子育て世帯において、こどもたちの食の確保が恒常的に重大な課題となっていることを受け、イオンは、2020年12月にこどもの食を支援するプロジェクト「イオン こども食堂応援団」を立ち上げました。本プロジェクト活動の一環として、今年度も引き続き募金を実施いたしました。2022年12月3日~2023年1月9日まで実施

    募金額104,682

    202211

    首里城支援募金

    2019年10月31日に発生した大規模火災により、首里城が甚大な被害を受けたことに対して、次代を継承する文化的資産の復元を継続的に支援したいとの想いから、2019年11月に「イオン 首里城復興支援プロジェクト」を発足しました。沖縄県および全国のお客さまの首里城の復興を応援したいというお気持ちにお応えするために、今年度も継続し支援募金を実施しました。2022年11月1日~11月30日まで実施

    募金額88,713

    20223

    イオン ウクライナ子ども救援募金

    ウクライナの子どもたちは、突然争いに巻き込まれ安住の家を失い、長距離の移動やなれない避難生活を余儀なくされ、心身の負担と不安は計り知れません。。一日も早く子供たちが安心に暮らせる日々が戻ることを願い【イオン ウクライナ子ど緊急募金】を実施しました。2022年3月7日~2022年4月31日まで実施

    募金額810,209

    20222

    アジア障がい者支援募金実施

    社会保障制度が未熟なアジアでは、障害により教育を受ける事が出来なかったり、仕事に就くことができない若者が大勢います。こうした障害ゆえに貧困に陥っている若者の自立支援を行っている団体への支援を通して、若者の応援をしています。

    募金額81,021

    202112月/8

    全国こども食堂

    イオンは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、特に大きな負担を強いられている子どもたちと、子育て世帯のくらしを支援するため、「イオン こども食堂応援団」を立ち上げました。マックスバリュ関東も賛同し、この活動を応援しました。

    募金額244,812

    202111

    イオン 首里城支援募金

    2019年に発生した大規模火災により首里城が甚大な被害を受けたことに対し、お客さまの「首里城の復興を応援したい」という気持ちにお応えするため、支援募金を実施しました。

    募金額129,528

    20217

    新型コロナウイルス
    医療従事者支援募金

    医療現場の第一線で対応されている医療従事者の皆さまの力になりたいとの思いから、募金を実施しました。 

    募金額167,107

    20215

    イオン・ユニセフ
    セーフウォーターキャンペーン

    カンボジアとミャンマーの一部の地域では、生活に必要な水を確保するために、子どもたちが遠隔地まで水汲みを行っており、学校の授業に出席できない状況がありました。こうした状況を受け、子どもたちを健康・教育面でサポートするため、支援を実施しました。

    募金額83,149

  • フードドライブ・フードバンク活動

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    2022年6月24日に木更津請西店のオープンに合わせてスタートし、マックスバリュ店舗全14店舗で実施しております。お客様よりお待ちいただいた未使用食品は、地域の社会福祉協議会やボランティア団体様と協力し食支援を必要とされている方々へお届けさせていただきます。

    フードドライブ寄贈重量
    ・2022年度 864kg程度
    ・2023年度 1104kg

    フードドライブ活動 イメージ

    2023年1月
    田無芝久保店もフードドライブを開始致しました
    お客さまのご協力により、コンテナ3個分の未使用食品が集まりました。 田無芝久保店のフードドライブ活動は、次回7月を予定しております。

    2023年1月22日(土)
    フードドライブ仕分け箱詰め作業ボランティアへ参加
    西東京市内23の社会福祉法人で作られる、「西東京市社会福祉法人連絡会」様へ集められた未使用食品の仕分け箱詰め作業ボランティアに、マックスバリュ関東も参加しました。 食料支援を必要とされる21団体様のご希望に沿えるよう丁寧に箱詰めを行い、団体様のもとへ無事届けることができました。

    クリーン&グリーン活動風景
    クリーン&グリーン活動風景
    クリーン&グリーン活動風景
  • 持続可能な社会に貢献する
    商品のお取り扱い

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    アレルギー対応商品の販売

    食品アレルギーにより食べる事が出来ない事を解決する為に、トップバリュ商品を中心にアレルギー対応商品の販売展開しています。加工食品ではレトルトカレーやケーキミックス粉、マヨネーズや醤油などを約30SKU、日配食品ではプリン・ヨーグルトなどで約150KUの商品を品揃えしています。

    フェアトレード商品の販売

    公平で公正な貿易により原材料や製品を適正な価格で継続して購入し、それにより開発途上国の生産者の方などの生活改善と自立を目指す事を目的とし、フェアトレード商品の販売をしています。トップバリュ商品を中心に、コーヒー・紅茶・ジャム・チョコレートなど約20SKU程度を品揃しております。

    地産地消のお野菜・果物コーナーの設置

    各店舗のお野菜・果物売場で、地場生産者売場を常設し、地元生産者さまの心のこもったお野菜・果物を品揃しております。また定期的に「生産者まつり」を実施し、美味しいお野菜・果物をお試し頂ける機会の拡大へも繋げております。また、地元素材を活用した加工品や惣菜化へも取り組んでまいります。

    MSC/ASC認証商品の販売

    将来の世代まで水産資源を残していくため、また持続可能な環境や社会を目指すため、MSC/ASC認証を取得した商品を、トップバリュ商品を中心に品揃しております。たら切身やたらこ・明太子・塩紅鮭といった塩干商品をMSC認証商品として、生アトランティックサーモンやスモークサーモン・海老や塩銀鮭をASC認証商品として品揃えしております。合わせてトップバリュ商品にて、MCS認証を取得したおにぎりを約5SKU品揃をしております。

    ノントレー商品の販売

    CO2排出量の削減、また重量や容積面からみた家庭から出る廃棄物の削減を目的としてノントレー商品の販売をしております。水産商品では、塩鮭などの塩干インストア商品を店舗で実施。合わせてトップバリュ商品を中心に冷凍魚商品でノントレー化を実施。畜産商品ではトップバリュ純輝鶏の他、トップバリュタスマニアビーフでスキムパック化を実施しております。

    食品ロスを無くすための取り組み

    真空パック化や冷凍商品化により、消費期限自体の延長をするとともに、改装などをきっかけに冷凍食品売場の拡大を実施しております。農産地場農家さま売場にて、曲がり含め規格外野菜の販売も実施。また、青果物について惣菜化・冷凍化・その他加工品化をすすめる取組を推進しております。
    つくりすぎ防止の為、過去の販売データを活用した製造計画に取り組んでいきます。

  • 脱炭素への取り組み

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    マックスバリュ関東は、温室効果ガス(CO2等)排出の削減に取り組みます。

    PETボトルキャップかいものかごの作成

    2024年3月より、PETボトルキャップの回収を開始しました。集めたキャップはリサイクルされ、お買物時にお使い頂ける買い物かごとして生まれ変わります。

    電気使用量の削減

    店舗・売場・冷蔵ケースの使用電気を、LEDに切換えることを完了しております。

    省エネ機器の導入

    冷蔵ケースを省エネ型の機器に入替を行うと共に、使用する冷媒も環境へ配慮した冷媒へ変更しています。今後も入替時には、環境に配慮した機器を導入していきます。

    太陽光発電

    太陽光発電の設置を6店舗(MV竹ノ塚店、MV津田山店、MV野田七光台店、MV木更津請西店、MV木更津太田店、MV蕨店)で実施しており、2021年度では新たに6店舗(EX木月住吉店・EX六郷土手駅前店・MV習志野台店・EX松島店・EX保木間店・EX市川店)に設置し、削減に取組んでいます。今後、新規出店や改装等の機会がありましたら、随時検討してまいります。

    食品廃棄物削減

    環境保全のため、店舗に於いての食品廃棄を少しでも少なくすために、商品部・各作業場での計画製造等を実施ししています。食品リサイクルとしての処理をすることで廃棄を減らし、環境への負荷を少しでも低減することを行っています。

    2020年度実績 廃棄物発生原単位 21.55㎏/百万円 (小売業の基準発生原単位:44.9/百万円)

    レジ袋削減

    2020年7月の有料化を前に、2020年3月より全店のレジ袋を無料配布中止とし、大きな社会問題となっていた【海洋プラ削減】を開始しました。

    ・2020年度レジ袋辞退率 63.5%
    ・2021年度レジ袋辞退率 65.9%
    ・2022年度レジ袋辞退率 65.1%
    ・2023年度レジ袋辞退率 76.0%

    プラスチック削減

    2022年4月よりプラスチック新法が施行されました。カトラリーのお渡しの仕方を変更し、事業活動にて排出されるプラスチックの排出抑制、使用素材の変更などに取り組んで行きます。
    自社として、2025年までの削減目標を設定し取組んでいきます。
    削減目標 2018年対比50%削減(使用量:2018年度488,758KG/2025年度248,700㎏)

    ソーラーパネル写真
    環境・省エネ機器写真
  • リサイクルの取り組み

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    PETボトルキャップ回収

    2024年3月より、PETボトルキャップの回収を開始しました。お店の店頭回収ボックスで回収するほか、店舗のある地域の学校様とも連携、回収をし、売却収益については世界の子どもにワクチンを日本委員会様を通じ、開発途上国のこどもたちへのワクチン費用として寄付いたします。集めたPETボトルキャップはリサイクルされ、今後はお買物時にお使いいただけるPETボトルキャップ買い物かごに生まれ変わる予定です。

    PETボトルキャップリサイクル
    PETボトルキャップリサイクル

    店頭リサイクル

    循環型社会を目指し、店頭へリサイクルBOXを設置しております。※店舗によりリサイクルBOXを設置していない店舗があります。また回収物の種類が異なる場合があります。

    製造物に関するリサイクル

    店舗において、使用する鮮魚コーナーの【魚の粗】・デリカ惣菜・ベーカリー・水産惣菜等で使用している【廃油】は100%リサイクルとしての処理を実施し、循環型社会を目指しています。

    リサイクルBOX
    リサイクルBOX

    PETボトルリサイクル工場見学報告

    店舗から回収したトレー・PETボトルのリサイクルして再生されるまで【トレーtoトレー】【ボトルtoトレー】(株)エフピコさんの関東リサイクル工場の見学に行ってきました。

  • クリーン&グリーン活動

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    毎月11日を「イオン・デー」と名付けエコロジー(環境)とローカル(地域還元)をテーマに「クリーン&グリーン活動」を行っております。店舗・本社の従業員により地域のボランティア清掃活動を実施しております。
    ※店舗によっては、11日前後に実施の店舗もあります。

    クリーン&グリーン活動風景
    クリーン&グリーン活動風景

    6月18日に、木更津請西店の周辺にて、地域のお客さま・PO法人ミライ企画さま・請西東自治会さま・当社従業員 約100名ほどでクリーン活動を実施いたしました。
    当日は、行政のご協力もいただき、事故もなく無事に終了をすることができました。

    クリーン&グリーン活動風景
    クリーン&グリーン活動風景
    クリーン&グリーン活動風景
  • イオン 心をつなぐプロジェクト

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    東日本大震災から1年を経た2012年3月、長期に渡る震災の復興を支援するため、労使一体で「イオン 心をつなぐプロジェクト」が発足されました。プロジェクトの中でも多岐にわたる活動を行っております。

    千本桜プロジェクト

    • 福島県南相馬小高にて、「小高区にシンボルとなる千本桜を!」をテーマに発足した「おだか千本桜プロジェクト」。
      その趣旨に弊社も賛同し、参加をさせて頂きました。

    • 201911

      初めての参加となりました。マックスバリュ関東新入社員及び担当にて、植樹祭の前準備としての植樹する場所の整地のお手伝いをさせて頂きました。また記念として河津桜を3本植樹しました。

    • 202011

      新型コロナウイルスの影響により現地に赴くことができなかったため、マックスバリュ関東の新入社員が「桜の里親」となり、河津桜を1年間配属先の各店舗で栽培をしました。

      河津桜
    • 202112

      2020年より1年間、「桜の里親」として育ててきた河津桜。
      実際に育てた里親たちで南相馬へ赴き植樹を行いたかった所でしたが、会社を代表した4名による植樹となりました。
      また2021年で「おだか千本桜プロジェクト」の目標としていた1000本植樹を達成しました。
      10年後には大きな桜並木になるとのことです。

    あかりのファンタジーイルミネーション
    in おだか

    • 冬の小高の町並みを明るく彩り、あかりの装飾を通して地域の絆や繫がりを深めるとともに、小高に活気を取り戻す一助とすることを目的に小高にて開催されている同取り組み。2017年11月よりイオングループからも参加をしています。

    • 201911

      現地の高校生の方々や小高観光協会さまとともに、イルミネーション点灯式の準備や会場設営のお手伝いを行いました。慣れない作業で最初は苦戦しましたが、それぞれの長所を活かし、無事点灯式を行うことができました。

    • 202011

      新型コロナウイルスの影響により現地に赴くことがかないませんでした。そのためイオングループ各社にてミニイルミを作成し、現地及び東北地区のイオングループ従業員の方たちへ設置をお願いしました。イルミネーション点灯式は、ライブ配信での視聴となりました。

    • 202112

      「イオン 心をつなぐプロジェクト」の立場からの参加は最後となりました。2020年同様、現地入りすることはできませんでしたが、現地へのイルミの引継ぎを兼ね、イオングループからイルミネーションの設置を行いました。イルミネーション点灯式は2020年同様ライブ映像にての視聴となりました。

    過去の活動

    • 2017

      福島県南相馬のあかりのファンタジー「イルミネーションにグループ数社と参加しました。

    • 2016

      ◇語り部(南相馬)店長会議時に、【これから】の話を伺いました。
      ◇組合運動会 ・募金活動 ・マルシェ開催

    • 2015

      ◇チャリティバザーを開催し、復興支援グッズを販売しました。
      ◇労働組合での運動会開催時に、募金活動を行いました。

      チャリティバザー風景
    • 2014

      ◇「イオン 心をつなぐプロジェクト」についての小冊子を作成し、各店舗へ配布しました。
      ◇チャリティバザーを開催し、復興支援グッズを販売しました。

      「イオン 心をつなぐプロジェクト」についての小冊子
    • 2013

      ◇チャリティバザーを開催し、復興支援グッズを販売と、募金活動を行いました。

      チャリティバザー風景

    新入社員研修

    • 一人でも多くの従業員を現地へ!との思いを起点に、プロジェクトへの参加を通じて新入社員研修も行っております。

    • 201811

      1人でも多くの従業員を現地に!の思いより、1泊2日の研修がスタート。現地の方との交流・ボランティア活動等を通して、自分たちに何ができるか、社会貢献とは何かをテーマにチーム毎で考える大きな機会となりました。

    • 201911

      現地の高校生の方々及び小高観光協会の方々と、例年に倣いイルミネーション点灯式の準備や会場設営のお手伝いを行いました。

  • 職場見学・体験

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    地域社会へ貢献をするため、職場見学・体験を受け入れております。

    職場見学

    各出店地域の小・中学校の生徒さまを店舗へお招きし、「小売業の仕事ってどんな事をするの?」の疑問にお答えをしております。新型コロナウイルス等の影響により店舗へお招きできない場合は、店舗にて各作業場等を回って撮影を行い、事前の質問にお答えしたビデオを小学校にお届けする等の工夫も行っております。

    職場体験

    各出店地域の小・中学校の生徒さまを店舗へお招きし、小売業の業務を実際に体験して頂き、地域との繋がりの醸成を行っております。新型コロナウイルス等に影響により店舗へお招きできない場合は、学校へお邪魔し授業スタイルで生徒さんに説明させて頂く事や、動画の撮影をする等の工夫も行っております。

  • 防災協定

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    マックスバリュ関東では、災害が起きた時にいち早く地域の皆さまのお力になれるように、一部自事体さまとの間で「防災協定」を結んでいます。災害時に食料品・生活物資を速やかに提供できるよう、自治体と合同で防災訓練・通信訓練を重ね、また、イオングループ合同防災訓練等も継続的に実施することで、災害に強い企業になれるように努力を重ねております。これからも地域の皆さまと共に協力していける企業を目指して参ります。

    防災訓練風景
  • ボランティア活動

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     2022年2月イオングループとしてキックオフしており、マックスバリュ関東も参加をいたします。

    活動内容

    3つの側面より、人的ボランティア活動を推進しております。
    ①ブロック事の課題・テーマで、多くの従業員が活動に参加
    ②店舗回りで地域に密着した活動の推進
    ③従業員個人が〜幅広く気軽にボランティアを通して、活動に参加

    詳しい内容・進捗は、ホームベージに掲載させていただきます。
    ボランティア活動風景

    ハートフルボランティア君津イオンの森
    「マックスバリュ関東の森づくり」

    2022年11月6日、イオングループ共同で植樹を行い、マックスバリュ関東が植樹した区画を「マックスバリュ関東の森」として育樹活動を行っております。

    マックスバリュ関東の森づくり風景

    地域に密着したボランティア活動
    「幕張の浜ビーチクリーン」

    世界的な海洋プラスチック問題の解決に向け、地域のステークホルダーとともに、ビーチクリーン活動を実施しました。
    2022年度、2023年度と参加しております。

    幕張の浜ビーチクリーン風景

    従業員個人で気軽に参加、より良い地域づくりへ
    「千葉市動物公園 整備ボランティア」

    動物公園内沿道に桜の木を植樹しました。長さ3メートルの苗木に土を掛ける作業を分担しながら行いました。
    その後、恒例の園内清掃を立ち入り禁止区域の「大池」に入り、トラックに積みきれないほど収集できました。

    千葉市動物公園 整備ボランティア風景
  • 新しいつながりの発見

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    カフェ・ダインというイーストインスペースを使用し、わくわくする場所、地域の皆さま同士のつながりや、イベントや集まりをきっかけに地域の皆さまの新しい出会いの場を創造する取組を始めました。

    カフェ・ダイン風景

    2024年4月30日(火)マックスバリュ蕨店において、蕨市 賴髙英雄市長へ島田 諭代表取締役社長よりお米 325Kg を贈呈いたしました。贈呈されたお米は蕨市より市内の子ども食堂「ほっこり~の子ども食堂」・「子ども食堂ぽっかぽか」様へ提供されました。

    新しいつながりの発見
    新しいつながりの発見

    2024年4月27日(土)フードバンク贈呈式の事前イベントとして、「蕨市子ども支援センター ほっこり~の蕨塚越」様のご協力で、キラキラスライム作りのイベントを行いました。お天気が芳しくありませんでしたが、約40名のお子様に楽しんで頂くことが出来ました。

    新しいつながりの発見
    新しいつながりの発見

    11月12日(土)木更津請西店が、地元の木更津請西東自治会主催の【移動動物園】に参加し当日は、ブースを出店しました。地元野菜・お子様向けのお菓子・飲み物等の販売を通して地元の方との交流を深めることが出来ました。動物用の野菜も用意して喜んでいただきました。 身近なお店として感じていただけたのではないでしょうか。

    新しいつながりの発見
    新しいつながりの発見
  • DX推進

    マックスバリュ関東では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。

    DX情報のページはこちら
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